月次祭 (つきなみさい)

月次祭とは?

神様及び御先祖様に感謝する月ごとのお祭りです。国家の繁栄と皇室の安泰、また地域の方々の日々の暮らしが安泰・幸福であるよう祈願をします。

毎月1日(月始祭)と15日に行います。この日にお参りするとご利益があるといわれています。

どなたでもご参列頂けますのでお参り下さい。

一年の主な祭礼

一月

新年祭

新しい年を迎えて、去年一年をつつがなく暮らせたことを感謝し今年1年災害がなく無事過ごせるように神前にお願いします。新たな年の多福を祈りましょう。

成人式祈願祭

一人前の大人となった事に感謝し、社会へと出発する決意を胸にこれからの飛躍を氏神様に祈願します。

二月

節分祭

「福は内・鬼は外」とは、節分の夜に豆まきの行事をするときに唱える言葉です。この掛け声とともに豆をまいて邪気の象徴である鬼を家から追い出し、福の神を招きます。出雲大社長崎分院でも「福豆」を撒いて参拝し、撒かれている豆を自分の歳の数だけ拾って持ち帰り、無病息災をお祈りします。

三月

春の祖霊祭

(はるのそれいさい)

祖霊祭では先祖を敬い、日々のお守りに感謝申し上げます。私たちは神様のお恵みと御祖先様の恩とによって生を受け、その御加護のもとで生きています。祖霊祭はご先祖様となり御護りくださる亡き親への親孝行。感謝を込めてお参りしましょう。

六月

夏越大祓祭

(なごしおおはらいさい)

夏越大祓祭は半年の間に溜まってしまった罪穢れを祓い清めるものです。年に2回行われ、6月の大祓は「水無月大祓」ともよばれます。穢れを人形(人の形に紙を切り抜いたもの)に託して茅(ちがや)を束ねて作られた大きな輪をくぐることで無病息災を祈ります。

【茅(ちがや)の輪作り】

十月

神在祭

(かみありさい)

旧暦10月、神々は出雲に集まります。出雲以外の土地では神様は留守になるためこの月は神無月(かんなづき)と呼ばれますが、出雲では神在月と呼びます。出雲に集った神々は1年間の人々の様々なご縁を決める会議「神議(かみはかり)」を行います。出雲大社長崎分院では神事(しんじ)を取り行い、全国の神々をお迎えします。

十一月

七五三祈願祭

男の子は3才と5才、女の子は3才と7才にお参りしてお祝いします。ご神前で、神様のご加護によるこれまでのお子さまの無事な発育に感謝し、なおいっそうのご健康とご成長を祈願いたします。

十二月

大祓

大祓は半年の間に溜まってしまった罪穢れ(つみけがれ)を祓い清めるものです。年に2回行われ、12月の大祓は「年越しの大祓」ともよばれます。水無月大祓と同じく、穢れを人形(人の形に紙を切り抜いたもの)に託して祓います。一年の最後に罪穢れを祓うことで、新たな年を清めた心身で迎えます。

【大掃除】